2016年04月30日
小学生の姿勢
長野県長野市で唯一スポーツクラブとスポーツ整形外科の指導経験を活かした身体のパフォーマンスアップとパーソナルトレーニング指導を行っています。
整体でもなく、マッサージでもなく病院のリハビリでもない、運動指導をしているパーソナルトレーナーの栗林太一です。
一般の方のパフォーマンスアップ、肩こり腰痛や膝の痛みにに困らない姿勢作り、体幹トレーニング指導を行っております。
初めてのかたはこちら
今回は、小学生のうちに行っておきたい運動をご紹介します。
発育発達の過程で行っておきたいことはたくさんありますが、その基本となるのがやはり、正しい姿勢という事です。

走ったり、ボールを蹴ったり、ボールを投げる、ジャンプする、片脚で立つこれらの基本となるのは正しい姿勢です。
今日は、久しぶりに我が息子の姿勢をチェックしました。
小学3年生だからそんなに悪い姿勢ではないだろう?と思ったのですが、
残念ながらそうでもなかったです・・・
横から見て猫背とかは大丈夫です。
でも、正面から見ると上半身が左にねじれています。
利き腕は右、サッカーのキックは左足という事もあり、その癖からくるねじれだと思います。
それと、思っていたよりも身体が硬いです。
次男の方が柔らかい。
お客様の対応だけでなく、自分の子供も指導しなくては!
と改めて実感しました。
連休中は、子供と一緒に正しい姿勢作りの体操をしたいと思います。
小学生のお子さんがいらっしゃる保護者の方は、ぜひお子さんの姿勢を確認してみてください。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
お子さんの姿勢改善やスポーツパフォーマンス向上の運動指導をご希望の方はこちらまでご連絡ください。
整体でもなく、マッサージでもなく病院のリハビリでもない、運動指導をしているパーソナルトレーナーの栗林太一です。
一般の方のパフォーマンスアップ、肩こり腰痛や膝の痛みにに困らない姿勢作り、体幹トレーニング指導を行っております。
初めてのかたはこちら
今回は、小学生のうちに行っておきたい運動をご紹介します。
発育発達の過程で行っておきたいことはたくさんありますが、その基本となるのがやはり、正しい姿勢という事です。

走ったり、ボールを蹴ったり、ボールを投げる、ジャンプする、片脚で立つこれらの基本となるのは正しい姿勢です。
今日は、久しぶりに我が息子の姿勢をチェックしました。
小学3年生だからそんなに悪い姿勢ではないだろう?と思ったのですが、
残念ながらそうでもなかったです・・・
横から見て猫背とかは大丈夫です。
でも、正面から見ると上半身が左にねじれています。
利き腕は右、サッカーのキックは左足という事もあり、その癖からくるねじれだと思います。
それと、思っていたよりも身体が硬いです。
次男の方が柔らかい。
お客様の対応だけでなく、自分の子供も指導しなくては!
と改めて実感しました。
連休中は、子供と一緒に正しい姿勢作りの体操をしたいと思います。
小学生のお子さんがいらっしゃる保護者の方は、ぜひお子さんの姿勢を確認してみてください。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
お子さんの姿勢改善やスポーツパフォーマンス向上の運動指導をご希望の方はこちらまでご連絡ください。
Posted by etude at 22:21│Comments(0)
│日常の事