2016年10月30日

大活躍のガイコツ

長野県長野市で唯一スポーツクラブとスポーツ整形外科の指導経験を活かした身体のパフォーマンスアップとパーソナルトレーニング指導を行っています。
整体でもなく、マッサージでもなく病院のリハビリでもない、運動指導をしているパーソナルトレーナーの栗林太一です。
一般の方のパフォーマンスアップ、肩こり腰痛や膝の痛み改善予防の姿勢作り、体幹トレーニング指導を行っております。


初めてのかたはこちら


エチュードで説明に使っているガイコツの人体模型ですが、ハロウィンのこの季節は玄関でお出迎えしています。



夕方は、妻のピアノ教室に来る子供たちに問題を出しています。
「ドレミファソラシドはどこの国のことば?」

幼稚園児や教室生を迎えに来られる時についてくる未就園児の子たちには怖がられていますが、大活躍のガイコツです。

私も夜に廊下に出るとガイコツがあるので、一度おどろきました・・・

ちなみに風水的に玄関にガイコツを置く事はあまり宜しく内容ですが・・・毎年行っています!

ガイコツには明日まで頑張ってもらいます。

最後まで読んで頂きありがとうございます。
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Posted by etude at 20:47Comments(0)日常の事

2016年10月29日

メディシンボール投げ

長野県長野市で唯一スポーツクラブとスポーツ整形外科の指導経験を活かした身体のパフォーマンスアップとパーソナルトレーニング指導を行っています。
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本日は、先週と同じくスワンプロジェクト選考会のお手伝いをさせて頂きました。

会場は、長野市の広徳中学校の体育館です。


受講生は松本会場と同じく40名程の小学生が参加されました。

今回も体力テスト前の準備運動とメディシンボール投げを担当しました。

メディシンボール投げは、前方に投げる方法と後方に投げる方法の2つがあります。
どちらも主に背筋の力と下半身の力をうまく使う事がポイントです。

比較的遠くまで投げれる子は、下半身をしっかりと使う事ができます。

遠くまで投げれない子は、膝や股関節をあまりまげずに上半身の動きだけで投げてしまいます。
この様な子たちでも、下半身をうまく使って反動を活かせるようになれば数メートルは伸びると思います。

メディシンボール投げの動作は、垂直跳びの動作にも似ています。
垂直跳びのように下半身の動作をうまく使い上半身の反動でジャンプする。

きっとこのような練習をするとメディシンボール投げももっと距離が伸びると思います。

今回の選考会でいつもの力を発揮できた子もいれば、そうでない子もいると思います。
もし、力を発揮できなかったのであれば今回の課題をもとに日頃の練習に取り組んで頂きたいと思います。

最後まで読んで頂きありがとうございます。
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Posted by etude at 22:46Comments(0)日常の事

2016年10月28日

太極拳の時に膝が痛かった

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今回は、太極拳の時に膝が痛かったのが痛くなくなった方のお話です。


指導させて頂いた女性の方は、以前は太極拳を習った時に必ず膝が痛くなっていたそうです。

この女性の方は、つま先が外を向いて膝が内側に向きやすいX脚のような形です。
専門用語では、ニーイントゥーアウトなんて言ったりします。

ようは、脚を踏み込んだりしゃがんだりした時につま先と膝の向きが違うという事です。

この様な方は、本当に沢山います。

特に膝が捻じれる形になるので膝にストレスがかかります。

この女性は、もともと膝の痛みもありましたので立ち上がる時、しゃがむ時、脚を踏み込む時に膝とつま先の向きをそろえるように日常でも意識をしてもらうようにしました。

現在定期的にトレーニングに通われて3ヵ月程になります。
先日、久しぶりに太極拳の指導を受けたら以前痛かった膝が痛くなくなった事に気づかれたそうです。

以前は、意識もしていなかったつま先と膝の向きを日常でも意識する事で自然と正しい足の使い方を身に着ける事が出来てきたそうです。

立ったり、しゃがんだり、脚を踏み込んだりした時に膝が痛い方はつま先と膝の向きをそろえる様に意識してみてください。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

膝の痛みが気になる方は、マンツーマンの運動指導がおススメです。こちらまで  


Posted by etude at 21:49Comments(0)日常の事

2016年10月27日

正しい姿勢と障害予防講演会

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本日は、飯山市の城北中学校の学校保健委員会で講演をさせて頂きました。



城北中学校は、私の母校の飯山第三中学校が合併した学校です。

保護者の方向けに姿勢の事と障害予防、パフォーマンスアップの事をレクチャーさせて頂きました。


内容は、学校や家庭で出来る姿勢のチェック方法や柔軟性のチェック方法をお伝えしました。

特に中学生になると部活で運動量が増えてきます。
身長も伸びているのでなおさら筋肉が硬くなる傾向があります。
そのために膝の痛みや腰痛になるという事がとても多いです。

ですので、特にストレッチをしっかりと行って頂くようにお話をさせて頂きました。

流行の体幹トレーニングも重要なのですが、トレーニングで鍛えることよりもスムーズに動くための柔軟性が最優先で重要になります。

そのためのストレッチをぜひ今以上に取り入れて頂きたいと思います。

障害を予防したい
パフォーマンスを向上させたい

小学生や中学生でこのように思っている方は、まずストレッチを最優先で取り入れてみてください。

最後まで読んで頂きありがとうございます。

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Posted by etude at 17:56Comments(0)日常の事

2016年10月27日

テーピングがいらない身体づくり

長野県長野市で唯一スポーツクラブとスポーツ整形外科の指導経験を活かした身体のパフォーマンスアップとパーソナルトレーニング指導を行っています。
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今回は、テーピングについてご紹介します。

なぜこのようなお話をする方というと、テーピングをすれば痛みがあっても運動ができると思っている人がとても多いからです。


テーピング本来の目的は、予防です。
ケガをしないための予防です。

でもケガをしていて靭帯が不安定であったり、過剰に関節を動かす事で痛みが出る場合はそれを制限するためにテーピングをすることがあります。

でもあくまでもテーピングは予防で、身体の機能をサポートしているだけです。
これを忘れないようにして頂きたいと思います。

先日指導させて頂いたお客様は最初に足首の痛みがありました。
そこで、整骨院でテーピングを巻いてもらいました。そうするとテーピングが筋肉の動きをサポートし関節の動きを制限して関節が安定するためにある程度痛み無く歩いたり走ったりすることができます。

この女性の方は、テーピングで痛みが無くなったので足の痛みを気にせずにランニングを継続されました。

しかしテーピングを外した途端に足の痛みが強くなってきました。

テーピングをしても痛みのある部分は何も変わっていません。
それなのにテーピングで痛みが無いので動けると錯覚し沢山動いてしまう。
そのために痛みのある部分に過剰に負荷がかかってしまう。

このような悪循環に陥ってしまいます。

この女性のかたは、テーピングのいらない身体にしたいと希望され身体のバランスを整えるストレッチとトレーニングを頑張っています。

毎日テーピングにたよっている方は、ぜひテーピングのいらない身体作りをおこなってください。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

テーピングのいらない身体作りの運動はこちらまで  


Posted by etude at 17:47Comments(0)エチュード知恵袋

2016年10月19日

早く歩けない理由

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今回は、なぜ早く歩けないのか?という事をご紹介します。

お年寄りになると歩くのが遅くなりますよね?

車で信号待ちをしていると横断歩道を手押し車を押しながら歩いているお年寄りがいました。
青信号で横断歩道をやっと横断出来るくらいのスピードです。



お年寄りが歩くスピードが遅いのは原因がいろいろあります。

・筋力
・柔軟性不足
・関節の動きが悪い
・神経の働きが鈍い

などありますが時に関節の動き・背骨の動きが不足しているというのが重要です。

お年寄りになると猫背になってきますよね?

そうすると背骨が丸まった状態で常に動くようになります。
歩くときは、背骨が前後や左右、捻じれの動きを行います。
しかし背骨が動かないと歩くときに動くべきところが動かないのでスムーズに歩く事が出来ません。

更に、背骨から各筋肉を支配している運動神経が出ています。
でも背骨が正常の状態ではないと運動神経で支配されている筋肉も力が入りにくくなってしまう・・・

このような悪循環に陥ってしまいます。

このような人におススメの方法は
骨盤と背骨の運動です。

さらに下半身の筋肉を伸ばすストレッチもまぜて行うと効果的です。

お年寄りだけでなく、歩くのが人よりも遅いという方は骨盤と背骨の運動を取り入れてみてください。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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Posted by etude at 22:35Comments(0)日常の事

2016年10月11日

猫背にはベルトよりも運動を

長野県長野市で唯一スポーツクラブとスポーツ整形外科の指導経験を活かした身体のパフォーマンスアップとパーソナルトレーニング指導を行っています。
整体でもなく、マッサージでもなく病院のリハビリでもない、運動指導をしているパーソナルトレーナーの栗林太一です。
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猫背を気にされている女性のあなたへ
今回は、猫背矯正ベルトについてご紹介します。

なぜ、猫背矯正のベルトについてお話するかというと
猫背を改善するための正しい情報を知ってもらいたいからです。



このような猫背矯正のベルトは沢山あります。

でも猫背矯正のベルトをつけると猫背は改善されるのか?

どう思いますか?

答えは、改善されます。
でも、猫背矯正ベルトをつけている時だけという条件付きです!

ベルトをとるとすぐに元に戻ります。

猫背矯正ベルトをつけても根本的に猫背が改善されない理由は?

・硬い筋肉を伸ばすストレッチをしないから
・弱い筋肉を鍛えるトレーニングをしないから

これが大きな理由です。

これは、猫背矯正ベルトをしていても猫背をもたらしている硬く縮んだ胸の筋肉などはストレッチをされませんし、背中の弱くなった筋肉は鍛えられないからです。

猫背矯正ベルトをしていても

首から上の頭の位置は変わりません。
むしろバランスが悪くなり、首が痛くなるかもしれません。

それと、胸の位置にベルトをしてもお腹から下の骨盤や下半身は全く変わりません。

そもそも猫背になるという事は、背中だけの問題ではなく身体全体の姿勢の問題です。

ですので、身体全体の姿勢を改善するようにアプローチする必要があります。

そのために必要なのが、

ストレッチと筋力トレーニングの運動です。

でも、ストレッチと筋力トレーニングで改善できない猫背もあります。
それは、骨が変形している状態です。

骨粗鬆から圧迫骨折などした後で背中が丸まっているお婆ちゃんなどは
改善できません。

ですので、このような方が普段の生活を行いやすくするために
腰のコルセットや猫背矯正のベルトをするというのは必要かもしれません。

そうではなくて、猫背が気になる方は運動をぜひ取り入れてみてください。

また、普段は猫背矯正ベルトをしても良いのですが、必ずストレッチと筋力トレーニングを取り入れるようにしてみてください。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

あなたの猫背を改善するためのマンツーマンの運動指導はこちら  


Posted by etude at 21:58Comments(0)エチュード知恵袋

2016年10月10日

スポーツの秋こそボディチェックを

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本日は体育の日です。

日本人が一番「運動についていつもよりも考えた」一日だったかもしれません。

体育の日くらい運動をという事で普段行わない事をやった人も多いと思います。

そして普段やらない事をやるとどこかが必ず痛くなる。
更に年を取ったと実感する人も少なくないと思います。

この様にならないように運動指導の専門家としてですが、
今の自分の身体の状態を知るという事はとても大切です。

体重を計るとか、健康診断を受けるとか、血圧を計るとかそういう事も大切なのですが・・・

一番簡単に自分の身体の状態を知る事が出来るのは、関節の柔軟性だと思います。
関節がスムーズに動くかどうかで、ケガをしやすいとか動きにくいがある程度予想できます。

あなたは、この写真のようにしゃがめますか?



脚を閉じてかかとを床についたまま手を前に出してしゃがみます。

かかとが浮いてしまったり

後ろに倒れたりしませんか?

これは、足首の関節

膝の関節

股関節


の3つの関節を一度にチェックする事が出来ます。

もちろん太っていてお腹が使えてしゃがめないという事もあると思います。

それぞれの関節が問題なければ写真のように下までしゃがめます。

運動を怪我なく楽しむためには、最低限この姿勢がとれるようになる事が大切です。

もちろん、普段から走ったり、ウォーキングをされている方の中にもできない方は多いと思います。

でもケガをされる方は関節が硬く筋肉が硬くなっている事が多いです。

スポーツの秋でこれから運動を始める人、楽しむ人も写真のようなポーズがとれるかぜひ確認してみてください。

硬い人は、ストレッチを必ず行ってください。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

あなたのカラダに合った運動をマンツーマンで指導します。こちらまで
  


Posted by etude at 21:27Comments(0)エチュード知恵袋

2016年10月05日

シャチも人間も背骨が大切

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本日は、子供の小学校が休みだったので家族で名古屋港水族館に行きました。



名古屋港水族館は、イルカだけでなくシャチがいます。



シャチもイルカもそうですが、水の中を自由自在に泳ぎます。
その時にどこを動かしているかというと、背骨です。


この背骨を上手に動かす事で、水の中でスムーズに泳ぐことができます。
ですので、この背骨が動かなくなると、きっと泳げなくなるんだと思います。

実は、人間もスムーズに動くためには背骨が動いています。
でもこの背骨がスムーズに動かなくなると身体に不具合が生じます。

上手く歩く事が出来なかったり、姿勢が悪くなったり、痛みが出たり・・・

ようは、背骨がスムーズに動くという事は姿勢が良いという事です。

なので猫背になってしまうと背骨がスムーズに動かなくて身体の動きに不具合が生じます。

身体をスムーズに動かす、不具合を起さないためにも背骨の動きはとても重要です。

職業柄、とても勉強になった水族館でした。

もし、歩くときの歩幅が狭かったり、段差でつまずきやすかったりするようでしたら
あなたの背骨の動きを見直してみてください。

背骨の動きを良くする事できっと変化が出ると思います。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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Posted by etude at 20:54Comments(0)エチュード知恵袋

2016年10月02日

幼稚園の運動会

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本日は、次男の卒園した運動会に次男と共に行きました。


本来は、昨日でしたが雨で順延のために今日、運動会が行われました。

小学1年生の次男は、卒園児が参加するパン食い競争に出るために久しぶりの幼稚園に行きましたが・・

自宅を出発するのが少し遅れたのと、途中で乗っていた自転車がパンクしたという事もあり
幼稚園に着いた時には、パン食い競争が始まっており最後のグループが走っていました。

種目には参加できなく残念でしたが、お世話になった先生や久しぶりの幼稚園時代のクラスメイトと次男は会えたので楽しかったようです。

パンも頂きました。ありがとうございます。

帰り道は、自転車がパンクしたので次男と自宅まで歩いてきました。

毎日、小学校までランドセルを背負って歩くようになってからは、次男の歩くスピードも速くなりました。

そのうちにきっと走るのも抜かされる時が来ますが、私もトレーニングをして負けないようにしていきたいと思います。

やっぱり運動は大切です。

最後まで読んで頂きありがとうございます。

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Posted by etude at 21:20Comments(0)日常の事