2016年09月17日
腰痛を自分で治す改善予防の方法 背骨を横に動かす
長野県長野市で唯一スポーツクラブとスポーツ整形外科の指導経験を活かした身体のパフォーマンスアップとパーソナルトレーニング指導を行っています。
整体でもなく、マッサージでもなく病院のリハビリでもない、運動指導をしているパーソナルトレーナーの栗林太一です。
一般の方のパフォーマンスアップ、肩こり腰痛や膝の痛み改善予防の姿勢作り、体幹トレーニング指導を行っております。
初めてのかたはこちら
腰痛を自分で治す改善予防の方法をご紹介しています。
今回は、背骨を横に運動です。

四つ這いになり背骨を横に曲げます。肩とお尻が近づくように動かします。
わき腹の筋肉をうまく使い背骨がCの字を描くようにします。

反対側も同様に行います。
やって頂くとわかりますが、初めての人はほとんど上手くいきません。
また上手く出来ても片側だけで反対はやりにくいという事が多いです。
これは、普段から片側の筋肉が使いやすくなっているからです。
立っている姿勢の時に肩が下がっている方がやりやすい事が多いです。
ですので、やりにくい側の動作を多く行うようにして筋肉のバランスをとるようにします。
以前に紹介したわき腹のストレッチと組み合わせて行うとより腰痛の改善予防に役立ちます。
わき腹ストレッチ

ぜひ、行ってみてください。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
治っても繰り返し腰痛になってしまうあなたは、ぜひ腰痛改善の運動を取り入れてください。
こちらまで
整体でもなく、マッサージでもなく病院のリハビリでもない、運動指導をしているパーソナルトレーナーの栗林太一です。
一般の方のパフォーマンスアップ、肩こり腰痛や膝の痛み改善予防の姿勢作り、体幹トレーニング指導を行っております。
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腰痛を自分で治す改善予防の方法をご紹介しています。
今回は、背骨を横に運動です。

四つ這いになり背骨を横に曲げます。肩とお尻が近づくように動かします。
わき腹の筋肉をうまく使い背骨がCの字を描くようにします。

反対側も同様に行います。
やって頂くとわかりますが、初めての人はほとんど上手くいきません。
また上手く出来ても片側だけで反対はやりにくいという事が多いです。
これは、普段から片側の筋肉が使いやすくなっているからです。
立っている姿勢の時に肩が下がっている方がやりやすい事が多いです。
ですので、やりにくい側の動作を多く行うようにして筋肉のバランスをとるようにします。
以前に紹介したわき腹のストレッチと組み合わせて行うとより腰痛の改善予防に役立ちます。
わき腹ストレッチ

ぜひ、行ってみてください。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
治っても繰り返し腰痛になってしまうあなたは、ぜひ腰痛改善の運動を取り入れてください。
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Posted by etude at 23:10│Comments(0)
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