2016年11月25日
整体と運動の違いとは?
長野県長野市で唯一スポーツクラブとスポーツ整形外科の指導経験を活かした身体のパフォーマンスアップとパーソナルトレーニング指導を行っています。
整体でもなく、マッサージでもなく病院のリハビリでもない、運動指導をしているパーソナルトレーナーの栗林太一です。
一般の方のパフォーマンスアップ、肩こり腰痛や膝の痛み改善予防の姿勢作り、体幹トレーニング指導を行っております。
初めてのかたはこちら
今回は、私が行っている運動指導と整体などとの違いをご紹介します。
よく、栗林さんは整体を行っているの?と聞かれる事があります。
私の指導を受けた事がある人はわかりますが、基本的にご自身で行って頂く運動を指導しています。
整体という字は、身体を整えると書きます。
きっと私の行っている運動指導も身体の調子を整えるという大きなくくりの中では一緒だと思います。
ご自身で運動をして身体の調子を整える、身体のパフォーマンスを上げるなどが運動の主な効果です。
一般的に整体というとリラクゼーションであったり、治療目的としての認識をしている人が多いのかなと思います。
ちなみに私が指導している運動は、主にパーソナルトレーニングという運動指導の形になります。
カウンセリングと評価で一人ひとりの目的と身体の状態を確認します。
それに応じた、運動をマンツーマンで指導する方法です。

たとえば身体が歪んでいる場合、骨を調整したり筋肉をマッサージしたりとかをしません。
自分で硬くなっている筋肉を伸ばすストレッチを行い
自分で弱くなっている筋肉のトレーニングを行いゆがみを改善します。
このように自分自身で動いて頂き自分で身体の状態をより良い状態にして頂く事が私が行っている運動指導です。
最後まで読んで頂きありがとうございます。
このような運動指導、パーソナルトレーニングに興味のある方はこちらまで
整体でもなく、マッサージでもなく病院のリハビリでもない、運動指導をしているパーソナルトレーナーの栗林太一です。
一般の方のパフォーマンスアップ、肩こり腰痛や膝の痛み改善予防の姿勢作り、体幹トレーニング指導を行っております。
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今回は、私が行っている運動指導と整体などとの違いをご紹介します。
よく、栗林さんは整体を行っているの?と聞かれる事があります。
私の指導を受けた事がある人はわかりますが、基本的にご自身で行って頂く運動を指導しています。
整体という字は、身体を整えると書きます。
きっと私の行っている運動指導も身体の調子を整えるという大きなくくりの中では一緒だと思います。
ご自身で運動をして身体の調子を整える、身体のパフォーマンスを上げるなどが運動の主な効果です。
一般的に整体というとリラクゼーションであったり、治療目的としての認識をしている人が多いのかなと思います。
ちなみに私が指導している運動は、主にパーソナルトレーニングという運動指導の形になります。
カウンセリングと評価で一人ひとりの目的と身体の状態を確認します。
それに応じた、運動をマンツーマンで指導する方法です。
たとえば身体が歪んでいる場合、骨を調整したり筋肉をマッサージしたりとかをしません。
自分で硬くなっている筋肉を伸ばすストレッチを行い
自分で弱くなっている筋肉のトレーニングを行いゆがみを改善します。
このように自分自身で動いて頂き自分で身体の状態をより良い状態にして頂く事が私が行っている運動指導です。
最後まで読んで頂きありがとうございます。
このような運動指導、パーソナルトレーニングに興味のある方はこちらまで
2016年11月25日
片脚でうまく立つには?
長野県長野市で唯一スポーツクラブとスポーツ整形外科の指導経験を活かした身体のパフォーマンスアップとパーソナルトレーニング指導を行っています。
整体でもなく、マッサージでもなく病院のリハビリでもない、運動指導をしているパーソナルトレーナーの栗林太一です。
一般の方のパフォーマンスアップ、肩こり腰痛や膝の痛み改善予防の姿勢作り、体幹トレーニング指導を行っております。
初めてのかたはこちら
昨日は、スワンプロジェクトのフィジカルトレーニング指導で長野市のホワイトリングに行きました。

今回は雪も降ったという事もあり参加者はいつもよりも少なめでした。
フィジカルトレーニングでは、
・コンディショニングレクチャー
・癖の修正エクササイズ
・ウォーミングアップ
・体幹トレーニング
・下半身を中心としたストラクチャルエクササイズ
・有酸素トレーニング
・クールダウン
このような流れで毎回行っています。
特にどんなスポーツでも下半身を使って走る、ジャンプする、横に移動するなどが中心になります。
基本は、スクワットの動作になります。
また、スポーツ動作の中では片脚に荷重がかかる事も多いです。
そのために片脚でしっかりと立てることも非常に大切になります。
片脚で立つ時は、筋力も大切ですが柔軟性も大切になります。

このような動作をするには、抱えている脚のお尻の筋肉や立っている脚の股関節前の筋肉の柔軟性が必要です。

このような動作をするには、立っている脚のお尻やもも裏側の筋肉の柔軟性が必要です。
筋力があるだけでは、片脚でしっかりと立つことができません。
柔軟性も必要です。
でも柔軟性があるだけでは行けません。
筋力も必要です。
片脚で立つには筋力と柔軟性の両方が必要です。
上手く片脚で立てない人は、両方の練習をしてみてください。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
あなたのカラダに合ったマンツーマンの運動指導はこちらまで
整体でもなく、マッサージでもなく病院のリハビリでもない、運動指導をしているパーソナルトレーナーの栗林太一です。
一般の方のパフォーマンスアップ、肩こり腰痛や膝の痛み改善予防の姿勢作り、体幹トレーニング指導を行っております。
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昨日は、スワンプロジェクトのフィジカルトレーニング指導で長野市のホワイトリングに行きました。

今回は雪も降ったという事もあり参加者はいつもよりも少なめでした。
フィジカルトレーニングでは、
・コンディショニングレクチャー
・癖の修正エクササイズ
・ウォーミングアップ
・体幹トレーニング
・下半身を中心としたストラクチャルエクササイズ
・有酸素トレーニング
・クールダウン
このような流れで毎回行っています。
特にどんなスポーツでも下半身を使って走る、ジャンプする、横に移動するなどが中心になります。
基本は、スクワットの動作になります。
また、スポーツ動作の中では片脚に荷重がかかる事も多いです。
そのために片脚でしっかりと立てることも非常に大切になります。
片脚で立つ時は、筋力も大切ですが柔軟性も大切になります。

このような動作をするには、抱えている脚のお尻の筋肉や立っている脚の股関節前の筋肉の柔軟性が必要です。

このような動作をするには、立っている脚のお尻やもも裏側の筋肉の柔軟性が必要です。
筋力があるだけでは、片脚でしっかりと立つことができません。
柔軟性も必要です。
でも柔軟性があるだけでは行けません。
筋力も必要です。
片脚で立つには筋力と柔軟性の両方が必要です。
上手く片脚で立てない人は、両方の練習をしてみてください。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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